女声合唱団エオリアン

野呂昶さんの詩を読みながら・・・

12月3日の練習は、レディースコーラスフェスティバルで歌う千原英喜先生の「はっか草」を西野先生に細かくご指導いただきました。

この曲は、聞いてくださる方々に「言葉」を伝えたい・・・朗読とは違って合唱でこの「言葉」を伝えるということは、簡単なことではなさそうです。でも、練習して練習して、お客様の胸にその「言葉」を届けることができたらエオリアンはまた成長できそうな気がします。

息の使いかた、ブレスの取り方、子音、アクセント・・・それを意識しながらみんなで歌うのは、楽しいけれど容易いことではなさそうです。

ところで、こんな素敵な作詞をされた野呂昶さんってどんな方なのかしら?・・・疑問に思うと、まずはネットで検索・・・私事ながら私の父と生年月日が2日違いの昭和11年9月17日生まれ、滋賀県で教育界でも活躍されていらっしゃる児童文学者・詩人。小学校の教科書にも文章が出ていらっしゃいました。「花」に思いや人生を織り込んだ詩を書いておられるばかりではなく、子どもたちに向けた絵本も出版されていました。

 

「はっか草のようなひとになりなさい」と花のつぼみを手折って子どもに話すお母さんってなんて愛情深く温かくまた厳しい方でしょう。はっか草のような「お母さん」だったのでしょうね、きっと。

 

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