女声合唱団エオリアン

全国大会にむけて最後の練習でした。

8月19日は、全日本おかあさんコーラス全国大会にむけて、こちらで最後の練習でした。長い時間かけて取り組んできた2曲。この2曲には、私たちの平和への熱い想いが込められています。選曲された時に、悩んだり、歌えなくなったり、涙がこみ上げたり・・・何度も何度も、心を揺さぶられながら取り組んできた2曲です。

 

8月9日に朝日新聞の記者の方が取材にこられた記事は、8月14日に神戸版に、そして8月18日に阪神版にそれぞれ違った写真で掲載されました。

 

IMG_9107.jpg   IMG_6302.jpg

 

 

 

そして、今日の練習では、洲脇先生から2つのお話を伺いました。

 

一つは、原爆の日の前日8月5日に、広島市の原爆ドーム前の元安川に映し出された「Imagine ヒロシマ」の文字のお話。平和な世界を想像しようという思いから浮かびあがった文字だそうですが、戦争を知らない私たちにとっては、戦争の悲惨さも「想像」して感じ取ることです。

音楽は言葉を超えて、人々の心に届く・・・そう信じて、今日まで、平和への願いを伝えようと練習してきました。今までの先生の言葉を、ひとつひとつ思い出しながら歌いたいと思います。

 

もう一つは、筋ジストロフィーで13歳でこの世を去った少年、マティ・ステパネクさんのこと。広瀬裕子さんの訳で彼の詩を先生が読んでくださいました。詩の終わりの

「世界を平和に。まず、自分から始めよう。」という言葉は、私たちを後押ししてくれているように思えてなりませんでした。

 

さて、ステージシートも最終段階。「これで決定!」と先生はおっしゃいますが、みんなは「本番直前まではわからない・・・」と苦笑い。ホールの音の返りを聞いて、指揮も変わるそうです。同じ音楽は二度と生まれませんので、本番の約8分を目いっぱい楽しみたいと思います。

7回目の全国大会出場ですが、初出場のメンバーが4名。緊張しないで歌えますように!

22日、いよいよ出発です。

 

 

  • カテゴリー:練習
  • 投稿者:スタッフ