女声合唱団エオリアン

あとひと月余りになりました

長い長い時間をかけて準備してきた30周年記念演奏会。

あと1ヶ月あまりとなりました。

「年が明けたら、すぐに演奏会がやってきますよ!」と西野先生がおっしゃっていた通り、本当に早くやってきました。

 

今回のチラシ、皆様、お手にとってご覧いただけましたでしょうか?

エオリアンのチラシやチケット、プログラムは、エオリアンメンバーの知人、プロのパーカッション奏者の方がいつも制作してくださっています。そのセンスにはいつも心打たれるものがありますが、今回のチラシは本当にステキでした。

 

第4ステージ、「薔薇、見知らぬ国」。詩人・山崎佳代子さんは、ユーゴスラビア解体の様子を、ベオグラードの住民として体験されました。戦争は、遠い過去の歴史ではありません。今も世界のどこかで、銃弾に倒れる市民がいる・・・・。この歌の、山崎佳代子さんが描いた詩に出てくる子どもたちは、生きていれば、私たちの子どもと同じ年頃です。私たちでなければ、描けないものを、作曲家松下耕先生の指揮で歌いたいと思います。

 

そんな思いをお伝えして、できた薔薇のチラシ。その薔薇には棘が描かれています。母の手は、子どもを抱きしめ、握り締めていたいのに、棘のために握りしめることができない・・・そして、花びら(子どもたち)は、はかなく風に舞い天に吸い込まれていく・・・そんなイメージで作ってくださったそうです。そして、字模様にはクロアチア語のコソボ紛争の記事が描かれています。やさしさと、悲しみと、怒りが、一枚のチラシに込められているようです。

 

「Harmony for Peace」の演奏会は、様々な立場で「平和の祈り」があふれた演奏会にしたいと思っております。皆様のもとに、エオリアンのチラシが届きましたら、ゆっくりご覧ください。

 

チケットは、まだまだたくさんございます。皆様のご来場を心からお待ちしています。

 

 

 

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  • 投稿者:スタッフ