女声合唱団エオリアン

曲との出会いを楽しむ時間

演奏会前は、余裕がなくて「暗譜」やら「出来上がり」やらに追われている気がしますが、一区切りついて新しく歌う曲との出会いを楽しむ練習が続いています。

 

兵庫県合唱祭で、今年歌うのは、松下耕先生作曲の女声合唱とピアノのための「三つの詩編」から「主は私の羊飼い」。洲脇先生は、2年前の全日本お母さんコーラス全国大会の時に大阪フェスティバルホールで演奏された東北の女声合唱団のこの曲が、ほんとうに素晴らしくて忘れられないとお話しくださいました。ゆったりと人生を長く歩いてきた人のほうが、この曲を歌い上げることができる・・・包み込みような優しさと深い安心を感じるこの曲を、今まで歌ってきた以上に、表現するために歌いこんでおります。

2年前、全国大会の大阪大会では、2団体がこの曲を歌われておりました。福島県代表の女声合唱団ラ・ヴィアン・クールさんは18名、秋田県代表のコール・ノーヴァさんは24名。どちらもひまわり賞を受賞された素晴らしい演奏でした。聴きにいったメンバーの心にも深く残っています。

 

もう一つ、7月23日の指揮者協会主催の、コーラスマスタークラス(宝塚ベガホール、19時開始)で、カナダから国際コンクール審査員として来てくださるエレクトラ女声合唱団の指揮者、Morna Edmundson先生にご指導いただく曲The Dawn is not Distant  (Chistine Donkin作曲)と、Consider the Lilies(Stephen Smith作曲)を練習中。今までに歌ってこなかった「音」の魅力を楽しみながら練習しています。

 

様々な曲に出会い、歌える幸せ・・・今のエオリアンの練習のひと時、ほんとに楽しいです!

 

  • カテゴリー:練習
  • 投稿者:スタッフ