女声合唱団エオリアン

エオリアン
創立30周年記念演奏会

30周年記念演奏会「Harmony for Peace」は、大勢のお客様にご来場をいただきお陰様で無事に演奏を終えることができました。
ご来場頂きました皆さま、応援して下さった皆さま、本当にありがとうございました!

女声合唱団エオリアンは、1983年春、「仲間と一緒に歌いたい」ー そんな熱い想いを抱いて、小さな産声をあげました。

「風の神アイロスの奏でるエオリアンハープのような、温かく美しい響きをした団であれ」と、洲脇光一先生が命名してくださいました。

創立15年目からは音楽監督、指揮者として洲脇先生をお迎えし、「歌いたい」「輝いていたい」というたしかな想いを胸に歌い続け、この度、おかげさまで創立30年を迎えることができました。

創立30周年を記念し、そして何より、これまで応援して頂いたたくさんの方々への感謝の想いを込めて精一杯に歌います。

 

 

matushitakou.jpg

演奏会で歌う「薔薇、見知らぬ国」は、エオリアンと アンサンブル ポルト さんの総勢40名を超える女声合唱になります。

「薔薇、見知らぬ国」を練習するようになって、今までにも増して平和について考えるようになりました。
詩人・山崎佳代子さんは、ユーゴスラビア解体の様子を、ベオグラードの住民として体験されました。戦争は、遠い過去の歴史ではありません。今も世界のどこかで、銃弾に倒れる市民がいます・・・・。この「薔薇、見知らぬ国」で、山崎佳代子さんが描いた子どもたちは、生きていれば、私たちの子どもと同じ年頃です。そんな私たちだからこそ感じ取れるものを、歌い、表現できればと思っています。
私たちが愛する合唱でできること、歌に込めた「こころ」を、聴いてくださる皆さんの「こころ」に届けることができれば、それは「平和」を作るひとかけらの力になるのかもしれません。

今回の演奏会「 Harmony for Peace 」は、そんなエオリアンからのメッセージを伝えたい、国や民族の枠を超え、合唱の力で平和な世界へと導かれることを信じ「平和への祈り」を込めて精一杯に歌いたいと思っています。

全作品松下耕先生の曲、そして、松下耕先生と洲脇先生が2ステージずつ指揮をしてくださる、私たちにとってはとても贅沢なコンサートになりました。

皆様のご来場をエオリアン一同、心よりお待ちしております。

 

国内外の多くの合唱団に愛され歌われている松下合唱作品、それは宗教曲、叙情合唱曲、民謡からポップスまで多岐にわたりますが、今回は受難節のラテン語「モテット」と、ユーゴスラビア解体の中ベオグラードに住み、母として、女性として体験された中から平和への祈りを綴られた山崎佳代子さんの詩に、松下さんが作曲をされた「薔薇、見知らぬ国」を作曲者自身の指揮で演奏します。
私はエオリアンがこれまでに歌ってきた松下作品のヒットナンバーを演奏させて頂きます。是非お聴き下さい。
2013/7/20 洲脇 光一

演奏会チラシ>

会場のご案内

 
会場:いずみホール

大阪府大阪市中央区城見1-4-70
住友生命OBPプラザビル 2F

※ホールへのアクセスは、「いずみホール」アクセス案内ページをご覧頂くと大変わかりやすいです。